2012.5.20 田んぼの準備
前回の日記の続きになりますが、朝は今までお米を4合炊いていました。
ところがお弁当になると、結構ぎゅうぎゅうにご飯を詰めてしまうのもあってか、朝4合では夜に足りなくなってきました。
最近では朝5号炊くこともあります。
いずれは一升炊きの炊飯器か・・・???
でも大丈夫。お米なら自分のうちのがたんとあります。ちょこちょこと親戚や知り合いの方に買って頂き、ちょうどいい具合に使い切れそうなペースです。
そして今年もお米の準備。
まず、育苗です。稲の苗を暖かいハウスに置いて、毎日水遣り。(このあたりでは「水くれ」と呼びます)
あと代かき。これは田植え前にトラクターでかきまわす作業。こうすることで、田んぼの泥がなめらかになって植えやすくなり、水も流れにくくなります。田んぼに水が入ると夜はカエルの大合唱。水が入ったことが本当に嬉しそうに聞こえます。
そして田植え。今年は16日でした。
田植えが終わるとホッとすると同時に、本格的な農作業シーズン突入、という感じがします。

↑これが稲の苗。これが毎日食べる、あのお米に・・・。そう思うと、いとおしいです。

↑代かき。

↑どうしても機械は持てないので(新品は高級外車並み)、田植え機を持っている近所の方に植えてもらっています。
ところがお弁当になると、結構ぎゅうぎゅうにご飯を詰めてしまうのもあってか、朝4合では夜に足りなくなってきました。
最近では朝5号炊くこともあります。
いずれは一升炊きの炊飯器か・・・???
でも大丈夫。お米なら自分のうちのがたんとあります。ちょこちょこと親戚や知り合いの方に買って頂き、ちょうどいい具合に使い切れそうなペースです。
そして今年もお米の準備。
まず、育苗です。稲の苗を暖かいハウスに置いて、毎日水遣り。(このあたりでは「水くれ」と呼びます)
あと代かき。これは田植え前にトラクターでかきまわす作業。こうすることで、田んぼの泥がなめらかになって植えやすくなり、水も流れにくくなります。田んぼに水が入ると夜はカエルの大合唱。水が入ったことが本当に嬉しそうに聞こえます。
そして田植え。今年は16日でした。
田植えが終わるとホッとすると同時に、本格的な農作業シーズン突入、という感じがします。

↑これが稲の苗。これが毎日食べる、あのお米に・・・。そう思うと、いとおしいです。

↑代かき。

↑どうしても機械は持てないので(新品は高級外車並み)、田植え機を持っている近所の方に植えてもらっています。
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