2011.2.9 研修
農業も効率化を求められています。
これは先日夫が千葉まで研修に行ってきたときの写真です。

ぶどうの枝がきっちり平行に剪定されています。自然の枝をこんな風にできるもんなんですね。
これを平行整枝と呼ぶそうですが、
こうすると・・・
メリット1.ぶどうの房が同じ位置にできる→作業効率があがる
メリット2.誰にでも剪定作業ができる
特に剪定に関してですが、私も剪定の説明をちょこっと聞いたことがあるのですが、
これがよくわかりません。
「勢いの強い枝」だの「新梢」だの言っている意味が難しく、よくわからないし、
ぐるぐる回った枝を根元に向かって追っているうちに、自分がどこにいるかわからなくなりそうな感じでした。
とにかく剪定っていうのは枝の伸びていく強さ、勢いを調整するということみたいです。
(ほとんどやったことのない私にはまだまだ謎。詳しい人すいません)
でもぶどうの出来はこの剪定がすごく重要、らしいです。
で、東京方面に行ったということで、こんな写真が混じってました・・・

完全におのぼりさんです。
(でも私も見たら撮ってしまいそう)
これは先日夫が千葉まで研修に行ってきたときの写真です。

ぶどうの枝がきっちり平行に剪定されています。自然の枝をこんな風にできるもんなんですね。
これを平行整枝と呼ぶそうですが、
こうすると・・・
メリット1.ぶどうの房が同じ位置にできる→作業効率があがる
メリット2.誰にでも剪定作業ができる
特に剪定に関してですが、私も剪定の説明をちょこっと聞いたことがあるのですが、
これがよくわかりません。
「勢いの強い枝」だの「新梢」だの言っている意味が難しく、よくわからないし、
ぐるぐる回った枝を根元に向かって追っているうちに、自分がどこにいるかわからなくなりそうな感じでした。
とにかく剪定っていうのは枝の伸びていく強さ、勢いを調整するということみたいです。
(ほとんどやったことのない私にはまだまだ謎。詳しい人すいません)
でもぶどうの出来はこの剪定がすごく重要、らしいです。
で、東京方面に行ったということで、こんな写真が混じってました・・・

完全におのぼりさんです。
(でも私も見たら撮ってしまいそう)
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