2015.4.3 木を燃やす
片付けた枝を集めてどんどん燃やしていきます。
雨よけのぶどう畑の隅っこに穴を掘って、そこで燃やしています。
果樹農家としてはごく普通の作業。
でもこれがなかなか楽しいのです。
燃え尽きたように見えても棒でかき回すと空気が入って残り火が燃え出します。
そこへ枝をくべる、火が枝に燃え移る・・・。
炎は見ていて飽きることがありません。
小さい頃にやってみたかった火遊びが思いのままにできる!みたいな感覚が少しあります。
だって木に火をつけて燃やすなんていうのはもはや普通の生活ではないでしょう?
今どきは、家もガスコンロだし、暖房もエアコン。オール電化の家で生まれた子供なんて日常で火を見ることがないのでは?
だからでしょうか。火をつけるのはなんだかワクワク。
サバイバル、みたいな(単純・・・)。
ずーっと炎を見つめていたい。
でも枝集めもしないと。
燃やす枝はまだまだたくさん!
ここが燃やす場所。
常念岳も見えてこういう日は本当に気持ちがいいです!

雨よけのぶどう畑の隅っこに穴を掘って、そこで燃やしています。
果樹農家としてはごく普通の作業。
でもこれがなかなか楽しいのです。
燃え尽きたように見えても棒でかき回すと空気が入って残り火が燃え出します。
そこへ枝をくべる、火が枝に燃え移る・・・。
炎は見ていて飽きることがありません。
小さい頃にやってみたかった火遊びが思いのままにできる!みたいな感覚が少しあります。
だって木に火をつけて燃やすなんていうのはもはや普通の生活ではないでしょう?
今どきは、家もガスコンロだし、暖房もエアコン。オール電化の家で生まれた子供なんて日常で火を見ることがないのでは?
だからでしょうか。火をつけるのはなんだかワクワク。
サバイバル、みたいな(単純・・・)。
ずーっと炎を見つめていたい。
でも枝集めもしないと。
燃やす枝はまだまだたくさん!
ここが燃やす場所。
常念岳も見えてこういう日は本当に気持ちがいいです!

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