2013.1.17 三九郎

12日は地区の三九郎でした。

関西や、他の地区では「どんど焼き」などとも呼ばれています。(駄菓子もありますね)
主に小学校のPTAが取り仕切ってやっている行事ということもあり、今まで参加したことがありませんでした。
今年は娘が1年生になったので初めて参加しました。

まず準備のため、各家の松やらお正月の門松やだるまなどを子供たちが集めて田んぼに積み上げます。

余談ですが、関西ではお正月の飾り物にだるまを飾る、という習慣はありませんでしたが、こちらではだるまをよく目にします。初詣でのお寺や神社の出店、粗品なんかにもあります。
関東圏のニュースでもよくだるまの映像が映るから、関東方面の文化なのでしょうか。
(関西では選挙のときぐらいしか見なかった。)

そしてそれらを一年間飾って、三九郎で燃やす、というのが一般的なようです。

点火前はこんな感じ。
sankuro1_512.jpg

私が生まれ育ったところはベッドタウンで田んぼはなく、当然こんな行事はありませんでした。
でも、昔は田んぼがあったようだから、昔はこんな行事もあったのかなあ??
あったとすれば、どんなふうになくなってしまったんだろう。。。
夫が住んでいたところも比較的新しい住宅地のため、なかったようでしたが、すぐ近所の昔からある地区ではやはり行われていたということです。

これは田んぼがあっての行事だなあ、とつくづく。都会や街にはこんなスペースありません。
大事だなあ、田んぼ。

夕方18:00に点火。
米粉で作った、「まゆ玉」というお餅を枝に刺して、火であぶって食べます。

火がある行事はなんとも風情がありますね。火を見ていると飽きません。

sankuro2_512.jpg

と思っているのは、大人だけなのか、しばらくすると「もう帰る?帰ろ」と家に帰りたがるインドア派の息子。
火にあたっている部分は暖かいけれど、確かに後ろは寒い。

あとは三九郎の歌を歌いながら地区を回って解散。

寒いけどなんとなく心温まる冬の行事でした。




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プロフィール

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Author:kawaguchi



田舎暮らしに憧れ、2007年に奈良から長野県・松本市に移住してきた5人家族です(娘11歳、息子8歳、次女7歳)。

移住してきて始めたぶどう・りんご園について、信州での暮らしについて綴っています。よろしくお願いします。

川口広平(かわぐちこうへい) 
(このブログは主に妻・恵美が担当しております)

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