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2014.3.21 春が近づいて・・・

1月や2月には澄んだ青空にくっきりと見えていた雪山も春が近づくと、かすみがかかってきます。
その風景を見るともう春だなあ・・・と思います。

最近は寒さもかなり落ち着き、ほっとしています。
1月2月は、確定申告はあるもののいろいろ用事ができる時期なのですが、あまりにも寒すぎてやる気になりません。
暖かくなってきたらやろうと思うと、今度は畑仕事が本格化してきて後回しになります。

つまり寒~い冬に、もろもろの用事を済ませなければならないということ?
しかし、家の中が寒い、寒すぎる。。。
この時期に活発に動くとなると、もっと暖かい家が必要か、といういつもの結論になります。

でもやっぱり暖かくなってくる春は嬉しいものです。



↓ なんとなく景色がかすんでいます。
harusora_512.jpg


寝る前のひとときのウノ。こういうのも日が長くなるとともに(仕事時間が長くなるとともに)しばらくなくなります・・・
uno1_512.jpg



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2014.3.7 春の日差し

さてさて、確定申告も提出したし、とりあえずほっとです。

後回しにしていた事務仕事もまだあるのですが、締め切りがある仕事ではないので久しぶりに畑で作業。

夫は農協のアルバイトをしているので、私一人。
こんなときまだ終わっていない剪定ができればよいのですが、剪定はよくわからないため、夫に言われたとおり、ぶどう棚の針金についた巻きづるをとっていました。
そのままにしていると病気が発生しやすくなるとのことですが、どれほどの効果があるのか・・・。
よくわかりませんが、とりあえずやってみました。

それにしてもすごい日差し。日本中でも紫外線が強いと言われる松本、そして3月など春先の紫外線って夏より厳しいとどこかで聞いたことがあります。つまり・・・非常に危険です。

目だし帽にサングラスに手袋、銀行強盗ぐらいの完全ガードが本来いいのだと思います。

さすがに目だし帽は怪しすぎるので、いつもの帽子に顔手ぬぐい、サングラスで作業しましたが、目はガラス越しでもギラギラきました。



雪は残っていますが、日差しは確実に春のものに近づいてきています
kakou_512.jpg

HPの表紙にも載せましたが、この畑からは高ボッチ高原(雪をかぶっている山)が見えます
takabochi_512.jpg



プロフィール

kawaguchi

Author:kawaguchi



田舎暮らしに憧れ、2007年に奈良から長野県・松本市に移住してきた5人家族です(娘14歳、息子11歳、次女9歳)。

移住してきて始めたぶどう・りんご園について、信州での暮らしについて綴っています。よろしくお願いします。

川口広平(かわぐちこうへい) 
(このブログは主に妻・恵美が担当しております)

ホームページもご覧ください↓



http://kawaguchinouen.jp/





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