2013.4.10 とうふやさん
毎週水曜日、地元のおとうふ屋、『洞沢豆富店』さんに豆腐などを届けてもらっています。
夫は豆腐やあげが、大好きで、私もあげはもちろん、味のしみた厚揚げなどが大好き。
最近は豆腐わかめサラダなんかもよくつくります。
新鮮なおとうふはやっぱりおいしい。食べ過ぎてもローカロリーなのがまたうれしい。
そんなわけで、毎週おとうふを家まで届けてもらえるというのは本当にありがたいのです。
また、そのおとうふ屋さんが以前、雇用事業でビニールハウスを一緒に作ったりした夫の畑仲間の人なので、サービスしてもらえるときがあるのです!
今日も、とうふプリンをサービスで頂いてしまい、早速、おやつにおいしく頂きました。ありがとうございます!
ちなみに、関東ではあげのことを「あげさん」とは言わないんですね。ちょっとさみしいです・・・
でもなんで「さん」づけなんでしょうね、敬意でしょうか。(笑)
炊き込みご飯、味噌汁、お鍋のだしも、あげの存在でおいしくなるんですよね~。
グリルでこんがり焼いたあげにしょうが醤油、なんていうのもおいしい。
あー、食べたくなってきた。
昔、東京の人の前であめのことを「あめちゃん」と言って驚かれたことがあります・・・。
↓今日買った品々。不在のときは注文とお金をクーラーボックスに入れときます。
おだしがしみたがんも、もおいしいですよねえ。子供にも食べやすい一口サイズ。

夫は豆腐やあげが、大好きで、私もあげはもちろん、味のしみた厚揚げなどが大好き。
最近は豆腐わかめサラダなんかもよくつくります。
新鮮なおとうふはやっぱりおいしい。食べ過ぎてもローカロリーなのがまたうれしい。
そんなわけで、毎週おとうふを家まで届けてもらえるというのは本当にありがたいのです。
また、そのおとうふ屋さんが以前、雇用事業でビニールハウスを一緒に作ったりした夫の畑仲間の人なので、サービスしてもらえるときがあるのです!
今日も、とうふプリンをサービスで頂いてしまい、早速、おやつにおいしく頂きました。ありがとうございます!
ちなみに、関東ではあげのことを「あげさん」とは言わないんですね。ちょっとさみしいです・・・
でもなんで「さん」づけなんでしょうね、敬意でしょうか。(笑)
炊き込みご飯、味噌汁、お鍋のだしも、あげの存在でおいしくなるんですよね~。
グリルでこんがり焼いたあげにしょうが醤油、なんていうのもおいしい。
あー、食べたくなってきた。
昔、東京の人の前であめのことを「あめちゃん」と言って驚かれたことがあります・・・。
↓今日買った品々。不在のときは注文とお金をクーラーボックスに入れときます。
おだしがしみたがんも、もおいしいですよねえ。子供にも食べやすい一口サイズ。

2013.4.9 デラウェア
今年から、少しですが、デラウェアもつくることになりました。
デラウェアは小粒で種無しのつぶつぶしたあのおなじみのぶどうです。
巨峰などと比べて、ひょいとスーパーでも買えそうなお手軽なぶどう、というイメージでしょうか。
食べやすく、子供にも人気があります。
そういうこともあり、結構いい値で引き取ってもらえるぶどうだそうです。
ただ一般に「デラウェアは大変」と言われています。
見てのとおりあのつぶつぶ。手を加えないと、もっといっぱい粒がついてしまうので、粒ぬきという作業を繰り返さなければなりません。
そして一般に「粒ぬきは女性がやるもの」とちらっと聞きました。
・・・確かに力仕事ではないですが。
ううむ。初夏の頃ずーっとやることになりそうです。
↓ これがデラウェアの畑。っていってもわかりませんよね。
・・・私にもわかりません。

デラウェアは小粒で種無しのつぶつぶしたあのおなじみのぶどうです。
巨峰などと比べて、ひょいとスーパーでも買えそうなお手軽なぶどう、というイメージでしょうか。
食べやすく、子供にも人気があります。
そういうこともあり、結構いい値で引き取ってもらえるぶどうだそうです。
ただ一般に「デラウェアは大変」と言われています。
見てのとおりあのつぶつぶ。手を加えないと、もっといっぱい粒がついてしまうので、粒ぬきという作業を繰り返さなければなりません。
そして一般に「粒ぬきは女性がやるもの」とちらっと聞きました。
・・・確かに力仕事ではないですが。
ううむ。初夏の頃ずーっとやることになりそうです。
↓ これがデラウェアの畑。っていってもわかりませんよね。
・・・私にもわかりません。

2013.4.9 夜桜会
松本城で毎年行われている夜桜会に行ってきました。
お城のある松本市街は今井地区より暖かいようで、桜は満開でした。
夜目にもうっすらと見える桜色、松本城はライトアップされ、お堀の水がライトアップの光で輝いていました。
夜桜は幻想的で、何本も咲いている桜を見ているとなんだかクラクラするような、美しすぎてこわいような気になります。
お城の中にも入れますが、お城を見ながら、お堀の回りを歩く方が雰囲気があります。
はしゃいでいる子供たちがお堀の池に落ちないか、心配でしたが。
月曜日なのに、人はいっぱいで、結構地元の人が多そうでした。
若者、子供、大人、年配の人、外国人・・・いろんな人が来ていました。
こんなに人が集まる花は、やっぱり桜だけですね。
↓ 写真ではいまいちこの美しさが伝わらない。。。

松本城の月見やぐら(写真上左)で雅楽の演奏のようなのをやっていたのですが、その音を怖がってずっと耳をふさいでいた息子。
スキー焼けのような夫。(サングラスで作業しているため)

お城のある松本市街は今井地区より暖かいようで、桜は満開でした。
夜目にもうっすらと見える桜色、松本城はライトアップされ、お堀の水がライトアップの光で輝いていました。
夜桜は幻想的で、何本も咲いている桜を見ているとなんだかクラクラするような、美しすぎてこわいような気になります。
お城の中にも入れますが、お城を見ながら、お堀の回りを歩く方が雰囲気があります。
はしゃいでいる子供たちがお堀の池に落ちないか、心配でしたが。
月曜日なのに、人はいっぱいで、結構地元の人が多そうでした。
若者、子供、大人、年配の人、外国人・・・いろんな人が来ていました。
こんなに人が集まる花は、やっぱり桜だけですね。
↓ 写真ではいまいちこの美しさが伝わらない。。。

松本城の月見やぐら(写真上左)で雅楽の演奏のようなのをやっていたのですが、その音を怖がってずっと耳をふさいでいた息子。
スキー焼けのような夫。(サングラスで作業しているため)
