2013.1.31 憧れ

月に3,4回ぐらいでしょうか、簡単な外食をしたり、買い物の用事などで、松本の中心部の方へ出かけることがあります。

つい先日も松本の街の方へ家族へでかけました。
途中、にぎやかやなネオンやお店などが並ぶ道を通っているとき娘が、

「大きくなったらこういうところに住みたいな」

と言ったのです。

びっくりしたと同時にしみじみ「そうか~」と思いました。

私と夫としては「都会のような人が密集する場所には住みたくない」という、なんとなく共通した思いがあります。そういうのもあって今に至る、って感じなのですが、それは大阪や京都の都会のことを知っていて、その便利さも味わった上で、今の生活を選んでいるわけです。

そういうのにあまり触れていないうちの子供たちは繁華街などが、やっぱりにぎやかで楽しそう、と思うんでしょうね。

田舎にいると都会に憧れ、都会にいると田舎に憧れる・・・。
要するに「ないものねだり」ということみたいです。

若者が都会に憧れるのは当然だと思います。
うちの子供たちも、大きくなって東京や大阪などに出て、その良さを知って、地元の良さも再認識して、好きなほうを選んで暮らしていければよいと思っています。


ちなみに、田舎田舎、と言っていますが、松本はいわゆる田舎、ではありません。
自然もあってほどよく便利ないい街です。

松本以外でも、地方都市、好きです。それぞれ個性があって楽しい。(ケンミンショーしかり。)
地方の良さ、もっと見直されてほしいですね。


保育園に3つぐらいミニかまくらが作ってありました。
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大都会ではなかなかこんなこと、できないよ~。(なんだ息子の顔・・・)


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2013.1.24 雪

今年は、普段あまり雪の降らない松本にも、新年早々、雪が積もりました。

しかもその後、日中も氷点下、せいぜい最高気温0℃、というような日が続き、まったく雪が融けません。
大雪から一週間以上たちますが、まだ雪景色です。

数日前の写真です。ぶどう畑(雨よけハウス)付近。
北の国からのメロディーが聞こえてきそうな・・・。(あんなに広大じゃないけど。)
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子供たちは大喜びで雪遊びです。スキー場も近くにありますが、すぐそばの保育園で十分。(休日はいつもココ)
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家の庭もこのとおり。
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地面もツルツルで、危険です。昨日の朝、子供を小学校まで送る途中、凍った地面でスッテーン、と絵に描いたように転んでしまいました。危ない危ない・・・。恥ずかしい恥ずかしい・・・。(幸い誰にも見られませんでしたけど。)
小学生の子供たちは、歩くのが上手。皆スノーブーツです。







2013.1.17 三九郎

12日は地区の三九郎でした。

関西や、他の地区では「どんど焼き」などとも呼ばれています。(駄菓子もありますね)
主に小学校のPTAが取り仕切ってやっている行事ということもあり、今まで参加したことがありませんでした。
今年は娘が1年生になったので初めて参加しました。

まず準備のため、各家の松やらお正月の門松やだるまなどを子供たちが集めて田んぼに積み上げます。

余談ですが、関西ではお正月の飾り物にだるまを飾る、という習慣はありませんでしたが、こちらではだるまをよく目にします。初詣でのお寺や神社の出店、粗品なんかにもあります。
関東圏のニュースでもよくだるまの映像が映るから、関東方面の文化なのでしょうか。
(関西では選挙のときぐらいしか見なかった。)

そしてそれらを一年間飾って、三九郎で燃やす、というのが一般的なようです。

点火前はこんな感じ。
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私が生まれ育ったところはベッドタウンで田んぼはなく、当然こんな行事はありませんでした。
でも、昔は田んぼがあったようだから、昔はこんな行事もあったのかなあ??
あったとすれば、どんなふうになくなってしまったんだろう。。。
夫が住んでいたところも比較的新しい住宅地のため、なかったようでしたが、すぐ近所の昔からある地区ではやはり行われていたということです。

これは田んぼがあっての行事だなあ、とつくづく。都会や街にはこんなスペースありません。
大事だなあ、田んぼ。

夕方18:00に点火。
米粉で作った、「まゆ玉」というお餅を枝に刺して、火であぶって食べます。

火がある行事はなんとも風情がありますね。火を見ていると飽きません。

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と思っているのは、大人だけなのか、しばらくすると「もう帰る?帰ろ」と家に帰りたがるインドア派の息子。
火にあたっている部分は暖かいけれど、確かに後ろは寒い。

あとは三九郎の歌を歌いながら地区を回って解散。

寒いけどなんとなく心温まる冬の行事でした。




2013.1.11 スケート学習

驚いたことに、娘の通う小学校に、冬はスケートリンクができます。
昔は松本市の各小学校にあったそうですが、今はこの今井地区ぐらいだとか。(それだけ寒いということ!)

ということで、冬の体育の授業はもっぱらスケートなのです。

そして昨日は岡谷市にある屋内スケート場でのスケート学習というものがありました。
「親もお手伝いを兼ねて御参加ください」とプリントにあり、どんなものか興味があったので、見に行ってみることにしました。(車で30分ぐらい)

様子を見ていると、インストラクターもついて本格的。今からやれば、さぞかし上手になることでしょう。
しかも靴はレジャーのスケート場などで置いてあるフィギュア用ではなく、刃の長いスピードスケート用なのです。こちらのほうがバランスをとるのが難しいようで、一年生はなかなか苦戦していました。
でも、できるようになったら、早くすべれるということらしいです。
いや~、本格的だ。

3年生からはスキー学習。
いや~さすが信州だ、頑張ってほしいものです。

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ヘルメットも着用。靴をはくのが難しいのですが、なんとかできるようになりました。

2013.1.11 年が明けて

皆様、あけましておめでとうございます。

2013年ももう10日を過ぎました。
12月はバタバタしていてどういうふうに過ごしたか覚えてません(笑)

12月10日頃まではりんごの出荷、12月下旬には毎年実家に帰って年越し、そして年が明けて、家に帰ってきて、子供たちの学校や保育園が始まってやっと、一息つくという感じです。(毎年今頃になる・・・)

さて、今は畑の作業としては、剪定などあるものの一応農閑期です。
ただ、昨年同様、雇用対策事業を利用しての荒廃地を整備する作業を、夫とその仲間で行っています。

作業は朝8時半から5時まで。日曜日を除く毎日なので、結構大変です。特に今年は冷え込みが厳しく、日中も氷点下、という気温も珍しくありません。
夫も夕方「寒い寒い~」と言いながら帰ってきます。体の芯から冷えてるようです。

こういうときはストーブより暖かい食べ物が効くようで、味噌汁やうどんなど暖かいものを口にしてようやく一息ついている様子です。

昔は冬が好き、と言っていた夫ですが、果たして今は、どうなんでしょう。。。

お仕事ご苦労様。


作業をほぼ終えた畑。木がたくさんあって林のようだったところが、一週間ぐらいでこの通り。機械ってすごい。
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プロフィール

kawaguchi

Author:kawaguchi



田舎暮らしに憧れ、2007年に奈良から長野県・松本市に移住してきた5人家族です(娘11歳、息子8歳、次女7歳)。

移住してきて始めたぶどう・りんご園について、信州での暮らしについて綴っています。よろしくお願いします。

川口広平(かわぐちこうへい) 
(このブログは主に妻・恵美が担当しております)

ホームページもご覧ください↓



http://kawaguchinouen.jp/





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