2011.10.28 りんごが木になっているところ

りんご農家になるまでは、りんごが木になっているところなんて見たことがありませんでした。
バス旅行で信州に来たときに初めてそれを見て、感動したのを覚えています。
「わー、りんごの木だ!!」と。。。

今ではすっかり日常の風景になりましたが・・・。

東京から友人が遊びに来たときも、りんごが木になっているのを見たいと言うので、
連れて行ってあげるとやっぱり感動してくれました。その様子を見て改めてそうだよなあ、と思うのです。

今どきスーパーでは野菜、果物の実、そのものしか見ることができないけれど、どうやってできているかということを知ることは、とても大切なことなのではないかと思います。
農業を始めたおかげで、農作物に関してはわりと知ることができているけど、漁業や畜産、また他の分野でもまだまだ知らないことがたくさんあるんだろうな、と思います。

農家になってから知ったことが本当にたくさんあります。

たとえばこれ。普通イラストで描くりんごの木は枝が斜め上にむいていますが、実際は枝を下側に引っ張って木の勢いを下げます。こうしないとあまり実がつかなくなるそうです。
ringoeda_512.jpg

それにしても澄みきった青空にりんご、ほんと絵になるなあ。
aozoraringo_512.jpg

遊びに来てくれた友人。りんごの木の前での写真ははずせません。もちろんぶどう狩りも!
tomoringo_256.jpg tomoakane_256.jpg

※前回の日記で、お米「少し」おわけできます、と書いたのでちょっとしかないと思われた方、全然大丈夫です!
お知らせするからには「売るほど」、あります。どしどしご連絡くださいね!




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2011.10.22 新米、できました!

待ちに待った、お米ができあがりました!
半年間、水見して、刈り取ってはぜかけして、脱穀して、藁をかたづけて・・・
と、結構たいへんだったので感慨もひとしおです。

さっそく精米してみました。(うちは8分づきにしています。=玄米部分が2割残っているということ)

・・・お米がきれい!
炊いてみるとさらにピカピカ!
食べてみるとうまい!
お米のなんともいい香りがします。

作ってよかった~。と心から思いました。

さて、そんなとっておきの我が家のお米、少しですがおわけできます!
夫の友人が名づけてくれたのが、『川口農園 てんてこ米(まい)』(笑)
冗談でつけた名前ですが、ドタバタのわが農園をぴったり表現しているようなので、
うちのお米のサブタイトルにしたいと思います。

通常では、「玄米 30kg」での販売ですが、小分け(10kg~)・精米もいたします。
(数百円の手数料をいただきます)


「玄米 10kg 3,500円(送料別・1000円程度)」となります。

数には限りがありますので、興味のあるかたはぜひご一報ください!

sinmai_512.jpg





2011.10.21 上高地

ぶどうが終わって少し落ち着いたので、上高地に行ってきました。

沢渡(さわんど)という上高地行きのバス乗り場まで家から1時間ちょっとぐらい。
その先は一般の車は入れないのでバスに乗ります。

快晴の平日、子供たちの保育園は休ませました。
でも、平日なのにバスも結構人がいっぱいなのです。
河童橋も人がいっぱい。平日でこれなら休みの日はどうなるのやら。
すごいなあ、さすが観光地です。

山が好きでハイキングなど今までちょこちょこ行っていた私たちでしたが、
今回目についたのがいわゆる「山ガール」の格好をした女の子たちです。

まず服装がちがいます。全体にカラフル。ショッキングピンクの山靴などはいています。
そして私みたいにGパンなんかではなく、タイツやレギンスの上にショートパンツ、
または最近アウトドアショップで売っているキルティング地のスカートのようなのを着ています。

ふむふむ、あれが山ガールか。。。見るのも新鮮でなんとなく気にして見てしまいます。
あの子たちも山ガール、こっちからも山ガール
そして、むこうからも「山・・・、オバサン」。
さすがにガールとは言えない人もいました(笑)。(人のこと言えませんが・・・)

山は紅葉のはじまり、といったところ。
背負子(しょいこ)を持って行きましたが、子供たちが思ったよりも歩いてくれて助かりました。

久しぶりに10km近く歩いたので爽快でした。
やっぱり体を動かすのって気持ちがいいなあ。


もらいものの背負子、大活躍です。
この後、息子が背負子、末娘を私がおんぶひも、で歩くことに・・・。
syoiko_512.jpg

明神池。美しいです。
myoujin_512.jpg



2011.10.13 稲刈り

ついに田んぼの稲刈りの日がやってきました!

夫と手伝いの人一人と、農家の友人とその奥さんが手伝ってくれました。
(私は息子がぜんそくで保育園を休んだため参加できず・・・やりたかった)

とにかく初めてのことだったので、農家の友人がいなかったらやり方が何をどうしていいかさっぱりわからなかったそうです。(夫談)そうだろうなあ。
とにかく2日かけて刈り取りました。夫はひどい筋肉痛になったようです。。。

最近の主流は米を機械で刈り取りながら乾燥させる方法ですが、私たちは「はぜ木」という組み木に干して乾燥させる「はぜかけ米」にしています。そうする方が味がよいとか。
どんなんだろう、期待してます。

これが「はぜがけ」。秋の風景です。ほっと一安心。
inekari (1)_512
プロフィール

kawaguchi

Author:kawaguchi



田舎暮らしに憧れ、2007年に奈良から長野県・松本市に移住してきた5人家族です(娘11歳、息子8歳、次女7歳)。

移住してきて始めたぶどう・りんご園について、信州での暮らしについて綴っています。よろしくお願いします。

川口広平(かわぐちこうへい) 
(このブログは主に妻・恵美が担当しております)

ホームページもご覧ください↓



http://kawaguchinouen.jp/





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