2011.4.25 ぶどうの新芽

ビニールハウスのピオーネ、芽がでてきました。

今年は加温機(灯油)をつけずにきています。昨年は加温していましたが、ビニールで覆うだけでも保温性はあるし、加温するよりは遅くなりますが、露地とは差がつきます。
灯油も高いし、今年はそれでいってみようと・・・。
芽が出てきてとりあえずホッとしています。

それにしても、今年はぶどうやりんごの値段がどうなるか、心配です。

スーパーで買い物していても、野菜や果物の値段が安いのが気になります。
この前も「水菜 69円」というのを見て複雑な思いでした。

消費者だった以前は、そういうのを見ると単純に嬉しかったものですが、
今はどうしても生産者の視点で見てしまい素直に喜べません。
(69円・・・。一体買い取り値はいくらなのか・・・)という感じ。

言うまでもなく原発の影響で、安いのは茨城産などが多いです。
ですが、これが日本全国の野菜全体に影響しているような感じがします。

直売所でしたが、イチゴも通常の倍ぐらいの量が250円でした。

うーん、不安です。


下:ぶどうの新芽を天ぷらにしたらおいしいと聞いて、早速揚げましたが・・・微妙。

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2011.4.13 春の花

東京では桜が満開と聞きましたがこちらはまだです。

今満開なのは梅。下はうちの庭に咲く紅梅です。

桜は春を楽しむ花だと思いますが、梅は春が来たことを知らせる花だと思います。
寒い時期だけど、ほんの少し春の気配が感じられる頃に咲く梅の花を見ると
「ああ、やっぱり春がきたんだ」と思います。

花が咲くのを見ると元気がでますね。

ume_512.jpg

2011.4.5 日常

久しぶりの更新になります。
先月の地震で、うちの畑での出来事のような、平和な、ごく日常のことを載せることが気分的にできないでいました。
長野県でも大きな地震がありましたが北部の方だったので、こちらはたいして揺れませんでした。御連絡いただいた皆様、ありがとうございました。

それにしても地震は恐ろしいものです。
そして結局、こんな大地震でさえ、予知はできなかったんだ、と思いました。
地震予知研究所って何のためにあるのだろう。
たくさんの人が亡くなられてテレビを見て涙しているこの次の瞬間にも今度は自分の住む場所で起こるかもしれないのです。
東海地震、南海地震、絶対に起こるといわれていてまだ起きていない地震があります。
家自体は耐震性を考えて建てていれば、壊れないかもしれませんが、たとえ無事でも、電気や水がないと普通の暮らしはできません。
今回の報道を見てライフラインの重要性を痛感しました。
でも実際に体験しないとその本当のつらさはわからないのだろうと思います。

蛇口をひねって水がでるとは本当にありがたいことです。

そして津波には対応する術があるのでしょうか。それでも同じ場所に住みたいという人が大勢います。
日本に住む以上、地震が起こると思って暮らしていくしかないのでしょうか。真の防災対策とは・・・??

あと、毎日搾った牛乳を捨てている酪農業の方、一箱2500円だったほうれん草が1円と言われた農家の方、胸が痛むと同時にほんとにひと事ではない、と思います。

被災者の方々の暮らしが少しでも改善しますように。
そして原発事故、一刻も早く収束してほしいです。
神様がいるなら、こんな大地震もう二度と起こさないでください・・・。


ずっと前に載せようと思っていたりんごの剪定風景です。
senteiringo (3)_512

休みの日だったので子供たちも
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お茶してます。なんでもない日常の暮らし。幸せなことです。
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プロフィール

kawaguchi

Author:kawaguchi



田舎暮らしに憧れ、2007年に奈良から長野県・松本市に移住してきた5人家族です(娘11歳、息子8歳、次女7歳)。

移住してきて始めたぶどう・りんご園について、信州での暮らしについて綴っています。よろしくお願いします。

川口広平(かわぐちこうへい) 
(このブログは主に妻・恵美が担当しております)

ホームページもご覧ください↓



http://kawaguchinouen.jp/





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